桜島を駆け抜けるだけの旅

桜島時短観光

連休を利用して桜島を旅してきました。

時間があまりなかったため、短時間のみの滞在となりましたが主な名所は抑えて観光しました。今回はちょっとでもいいから見たい!と時短旅行したい人に向けて旅の記憶をまとめてみました。

桜島にはどう行くか

新幹線で鹿児島中央まで行き、そこから桜島フェリーに乗る。

飛行機で鹿児島空港へ行き、バスで鹿児島中央まで行く。そこから桜島フェリーに乗る。

志布志港からはバスで垂水へ向かい、垂水からは霧島方面のバスに乗り換える。

志布志港から向かう場合は、ネットの乗換案内(NAVI〇IMEとか)で検索すると志布志から鹿児島中央経由で桜島フェリーに乗ると出ることがありますが、それだとかなりの時間を食います。志布志港からバスを乗り継ぐ方がシンプルかつ早く到着します。

人が住んでいる活火山

桜島は今でも噴火活動が続いている活火山です。活火山の近くに人が住んでいることは世界的に見ても珍しく、平成25年9月に日本ジオパークに認定されています。

元々は完全な島だったものですが、大正3年に大噴火が起き大隅半島と陸続きになりました。陸続きになるのになんと約2万6千年掛かっています!

観光で桜島の御岳に向かう際には、噴火警戒レベルに注目してみてください。

大体がレベル3となっています。他県の方からみると危ないのではないかと思いがちですが、日常的に噴火している桜島ではこれが普通です。

火口から2kmは立ち入り禁止となっており、観光でも一番近いところで北岳の4合目までしか近づくことができません。

私は警戒レベル3のときに桜島に向かいましたが、特にこれといった騒ぎにはなりませんでした。てっきり灰まみれになるかと思いましたがそんなこともないので安心してください。

島に渡ると印象が変わる

賑やかな町というよりも、のどかな田舎町という感じです。火山をぐるっと廻る感じで人々が生活していますが、険しい斜面が多く住むところもある程度固まっています。

また、山というと木がうっそうと茂ってこんもりした様子を思いがちですが、桜島の御岳は岩っぽくエッヂの利いた形となっています。生息している木々は火口からの距離によって異なり、火口に近いほどコケや地衣類、草が生え草原に近く、離れるほどに高い木々が生息し林になります。

時間がない人も桜島を楽しめます

要所だけをぐるっと廻って観光したいあっさり派な人は、桜島港から出ている観光バスに乗るのがおすすめです。観光地を巡回しているので迷うこともありませんし、途中下車もできるので気になるところをじっくり見るというのも可能です。

各停留所で5~15分は停止してくれるので、毎回いったん降りて記念写真を撮ることも出来ます。ただし、バスの中は観光客でいっぱいのため、出発時刻ぎりぎりに乗り込もうとすると乗れないことがあります。ご注意を。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする