ファーム日本選手権のファームとはどういう意味?2軍とどう違うのか?

KeithJJ / Pixabay

ファーム日本選手権の巨人VS広島で、巨人軍の岡本和真選手が2年連続ホームランを打ったり、広島が初優勝したことで多くの野球ファンを沸かせました。

たまたまニュースを見ていた、野球を知らない人は

「ファームってなんやねん??」と思った方もいたでしょう。

ファームの意味や、どんな試合なのか見ていきましょう。

ファームの意味

ファームとは英語のfarm。日本語で農場という意味です。

自軍の選手を育てる場、つまり2軍という意味です。

将来の1軍選手を育成する役割や、1軍選手の調整のための場として使われています。

2軍とどう違うの?

2軍とファームは同じ意味です。

最近は選手の層が厚くなり3軍もあります。

ファーム日本選手権では、1軍の選手も試合に出ることがあります。

チームにとってのファーム日本選手権とは

いくら選手権だからといって一軍のベテラン勢を投入して試合に勝っても、本来の役割を果たせません。

あくまでも育成の場と考えるのが主流です。

阪神タイガースの選手育成方針が問題視されている(過去に野村克也元監督も気にしていた)他、ロッテのチームが一軍とほとんど変わらないことがある場面もありました。

一方ソフトバンクホークスの岩嵜翔投手など一軍にいながらも成績が安定しなかったためファーム日本選手権に出場。結果、試合で大活躍し、その後の躍進へのきっかけとなった選手もいます。

育成している選手たちの活躍の場であり、今後一軍に行くかどうかの見極め、悩める選手たちが自分の殻を破るきっかけにもなる大会といえます。

野球は見どころが沢山

今まで野球といえばセ・リーグとパ・リーグ、世界選手権のような知名度の大きな大会に注目しがちでした。

これからはファームという環境で十分な実績を上げ、次世代の選手が活躍する瞬間も見守っていきたいですね!

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