サザエさんのスポンサー、高須クリニックが提携に名乗り!東芝は降板調整へ

長らく親しんだアニメ、サザエさんの家電は東芝であるということをご存知でしょうか。

サザエさんのエンディングでも東芝の名前が表示されています。

約48年間スポンサーを務めてきた東芝が、今年度でスポンサーを降板する方向に調整が入っているということに多くの視聴者が驚きました。

そこに現れた救世主が、高須クリニック院長の高須克弥さん。

高須克弥さんがスポンサー契約に向けてどんな活動をしているのか見てみましょう。

東芝がスポンサーを降りることに?

2018年3月末にフジテレビで放送されているアニメ「サザエさん」のスポンサーを降板に向けて調整するが判明しました。

東芝は1969年10月サザエさんの放送開始からずっとスポンサー活動を行ってきました。

その年数なんと約48年。

私が生まれる遥か前から支援してきたのです。

元々はアニメの中に東芝の家電(サザエさん一家の冷蔵庫やテレビは東芝製です)をちりばめることで、一般家庭に東芝製の家電製品を普及させるのが目的でスポンサーを始めました。

しかし、家電の売り上げ不振からスポンサー料を削減しなければならず、当初東芝1社のみで提携していたのを複数の会社に増やして削減。

最近は家電事業ではなく、エレベーターや鉄道システムといった社会インフラの事業に力を入れているため、CMをする意味も薄れてきたため今回の降板調整に踏み切ったようです。

高須クリニックが提携する姿勢

高須クリニック院長、高須克弥さんの公式ツイッターによると

ハウスagencyと値段交渉を開始しており、やる気まんまんです。

取材によると、

「子供のころから見ていて好きなの。今の時代には合わないちゃぶ台とか割烹着とかがあって、思い入れがあるんです」とサザエさんへの愛がスポンサーに名乗り出た理由と明かした。

好きな登場人物は「波平」で「あの感じが好きなの。頑固で筋を通しているでしょ。ボクは筋を通す人が好きなんです」

(出展:スポーツ報知)

値段交渉まで進んでいるということは、スポンサーになること自体は

「Yes!高須クリニック!」

ということでOKされたのでしょうか。

サザエさんのCMが変わって、ヘリコプターでアラブ人と会議している高須院長と、アラブ風の格好をした奥様が出てくるミステリアスなシーンが見られるのかもしれませんね。

ちなみに奥様の西原理恵子さんからはこんな反応があったそう。

毎日かあさんとWアニメ放送もあり得るかも(笑)

ハウスagencyって何?

高須さんのTwitterに唐突に出てきた“ハウスagency”という単語。

カタカナで書くと“ハウスエージェンシー”です。

これは何かと言いますと、簡単に言うと特定の会社専属の広告代理店です。

広告代理店は企業がCMなどの広告枠を購入したいときに、取引を行うための仲介役になってくれるところです。

やみくもに広告枠を売っているわけではなく、なるべく効果的な宣伝となるように工夫してくれます。

有名どころの「電通」は総合広告代理店であり、様々な業種の企業と契約し、メディアの種類も幅広く広告を扱っています。そのため様々なケースを知っており、大々的に宣伝したいときにふんだん持っているノウハウで効果的な戦略を練ってくれます。

一方ハウスエージェンシーは、特定の会社専属で広告業務を請け負っているため、専属している会社のことをよく知っています。

経営理念や商品を知っているということは、わざわざ説明しなくても相談がスムーズに進むということです。また専属であるため、手数料も少なくて済みます。会社の広告部門だとイメージすればわかりやすいでしょう。

高須クリニックのハウスエージェンシーは「株式会社マガジンプランニング」という会社です。

スポンサー料はいくらなのか?

今回、高須クリニックのハウスエージェンシーに依頼して価格交渉を行っているのは何をしているのか説明すると、

高須クリニック専属の広告部門が、「サザエさん」を放送しているフジテレビと、「サザエさん」のCM枠の販売を扱っている電通に、「○○○○円でスポンサーになりたいんだけどどう?」と持ち掛けているということです。

サザエさんは国民的人気番組なので、金額はおそらく1年間で数億円なのではないでしょうか……

複数の企業と共同でスポンサーになるとしたら金額はもう少し下がるかもしれません。

アニメでも美容整形外科の回が出てきたら驚きですね!?

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