だんなデスノートが書籍化!?激ヤバ本の内容に男女差別と批判殺到!

数か月まえにもトレンド入りした危ないワードが再び登場しました。

その名も「だんなデスノート」

最初はインターネットサイトそのものが取り上げられましたが、11月になんと書籍化されてしまいました。

今回はだんなデスノートとは何か、その内容に迫りたいと思います。

だんなデスノート(旦那デスノート)とは

デスノート(DEATH NOTE)とは漫画雑誌、2003~2006年に週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。

「デスノートに名前を書かかれた人間は死ぬ」という死神のノートを巡って繰り広げられる頭脳戦サスペンス漫画です。

これを元ネタにしたパロディサイトがだんなデスノートです。

だんなデスノートの内容とは、

イライラさせんなや!ムカつく!夫に今すぐ死んで欲しい。毎日思っている。ホンマに早く死んでくれへんかな?車にひかれたらいいのに!30代に限らず、20代、40代、50代、60代以上でもOK!旦那に死んでほしい人のための会員制無料SNS

公式サイトの説明のとおり、旦那さんへの愚痴を言うことがメインの会員制SNSが発端となっています。

メイン層は30代の主婦向けですが、どんな年代の人も利用可能になっています。

男女差別と批判も

この本の出版に関して、Twitterやレビューには

「男女差別だ!」

「文句を言うなら離婚すればいいのに」

「女と男が入れ替わって本を出したら発狂するくせに」

と良くも悪くも大反響を呼び、否定的な意見も多く寄せられました。

このことについて編集担当者側は、

「その視点(男女差別的な要素)は、まったくありませんでした。はっきり言って1ミリもなかった。指摘を受けて、初めて気がつきましたね。内容が内容だから、嫌悪感を抱く男性はいるかと思いましたが、『男性差別』という批判は想像外でしたね」

出展:JCASTニュース

とのことで、この本の狙いとしてはあくまでエンターテインメントであり、サイトを知らない人にも読んでもらって、救われる女性がいるのではないかという思いで作成したそうです。

その内容とは

何がどう過激なのか!?

その一部を抜粋してお送りします。

朝起きたら冷たくなって死んでいますように

それはそれで怖いような……

死体で帰ってこい!赤飯炊いてやるから

力強い笑顔でこう言われると、一周周って逆に元気がでそうです。

旦那の歯ブラシで毎日トイレ掃除をしています

昔、上司のお茶くみに雑巾の絞り汁をいれる描写がありましたね~

屍の前で大笑いしながら家族とハイタッチが夢

ということは家族も……色々問題がありそうです。

借金まみれの結婚生活、腎臓売って返済しろ

ここまで言うってことは借金にも事情がありそうです。

テクニックもなにもない小学生以下のエッチ

やめたげてよ~!

てめえのことATMとしか見てねぇからな

う~ん、辛い!

おおう……

思った以上に闇が深かったです。

こんな本が出るなんて世も末だ!という意見もおありでしょうが、個人的にはこういう負の側面もあっていいんじゃないかなと思っています。

どんなに正論でも、どんなに綺麗な内容でも、それが及ばない世界というものが必ずあります。

「改善出来ないなんて単なる言い訳だ!正しいことが及ばない世界なんてない」と言い切れるでしょうか?

言い切れる人は、運が良かったか、幸せな世界に住んでいるのかもしれません。

正直、上記の内容なんでまだ可愛らしいもので、もっと過激なものもあります。

それは彼女たちが苦しんでいる事実であり、辛いこともジョークのように笑い飛ばすことで受け入れて力強く生きている証なのです。

私はこの本について批判できません。

確かにキツイ内容ですが、これがある種の救いになるならこれも一つの形だと思います。

ちなみにだんなデスノートが取り上げらたときは、テレビ番組のミヤネ屋、ワイドナショー、スッキリ、バイキングも、出演者がもはや笑えないレベルでおったまげな反応を示しました。

Amazonのレビューでも★一つの評価が多々見られます。本としての出来というよりも、その題材と感情が強く揺さぶられた結果だと思います。

ヤバすぎて発禁されそうな勢い

実際に読みたい人、閲覧注意です。

それでも覗いてみたいって人へ、最後にこの言葉を送りたいと思います。

怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ

出展:善悪の彼岸


だんなデス・ノート ~夫の「死」を願う妻たちの叫び~

オブラートに包まれた、もう少し真面目な雰囲気のものを読みたいときはこちらをどうぞ

夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)

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